
マインドフルネスヨガ

開催日 | 2023年07月12日 |
---|---|
開催時間 | 19時00分~20時15分 |
参加対象年齢 | 15歳以上 |
参加対象性別 | 指定なし |
募集人数 | 6人 |
開催場所 | 3階 301教室 |
参加費用 | 1,500円 |
参加費の支払い方法 | 当日現金払い |
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マインドフルネスヨガは、今の自分に集中することによって、脳のストレスを軽減させるのが主な目的です
まず最初に、普段はあまり意識しない自身の呼吸に意識を向けます。これだけでも大きな効果があります。ポイントは、深くてゆっくりした呼吸です
呼吸法は「腹式呼吸」が基本となります。ゆっくり深い「腹式呼吸」を行うと自律神経が調い、精神が深く安定していきます
そして、呼吸を意識しながらポーズ(動き)を行い、自身の身体にも意識を向けていきます。ポーズは心地良いストレッチ感のあるものが中心ですが、時には筋力を意識したポーズで一生動ける身体を目指します(健康寿命を延ばす)。シャバーサナ(くつろぎのポーズ)の時間を多めに取って、陰陽のバランスを整えます
呼吸はポーズのために、そしてポーズは呼吸のために・・・あるのです。マインドフルネスヨガは、呼吸とポーズ(動き)をシンクロさせながら行います(「ヨガは呼吸法」とも言われる所以です)
教室では、身体のエクササイズやポーズが中心ではなく、ヨガの本来の姿である「身体(正しい姿勢と動作)・心(意識集中)・呼吸(完全呼吸)」(ヨガの三密)を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを目指します
ゆったりとしたヒーリングヨガでココロとカラダをリセットして、日々の健康を目指しましょう!
身体が固い方でも、どの年代の方でも無理なく参加可能です
持ち物としては、ヨガマット又は大き目のバスタオル・水分・汗拭きタオルとなります
基本的に裸足で行いますが、靴下を履く場合(寒い時期等)は五本指をお勧めします
月2回程度の水曜日の夜に開催しています
ヨガ初体験の方も是非参加ください(^^♪
<参考>
「ヨガは瞑想(=マインドフルネス)」が元来の形
マインドフルネスヨガをわかり易くまとめてみました
☆「瞑想としてのヨガ」の3ステップ
①何が起こっていたかありのままに確認する。
②その想念が身体のどの部分に影響しているか?
③姿勢やバランスを整えて、(ゆっくり・優しく)呼吸に戻る。
☆より具体的に~「結びつけるものとしてのヨガ」の実践の手順
①心と身体をポーズで結びつける。
②心がこの身体に住み込む事のお手伝いする。
③身体で感じる事が出来るようにする(頭で考えない)。
④感じたものが変化している事に気づく(身体を観察する)。
⑤呼吸やポーズへのアプローチを通して、共に気づきを深めてゆく。
☆マインドフルネス的な「呼吸の見つめ方」
①吸う息と吐く息の感触の違いを感じる→吸う息と吐く息の温度差・長さや短さ・深さや浅さ
②雑念に気づいたら呼吸に戻る(これが一番大事)→「気づきの作法」
まず最初に、普段はあまり意識しない自身の呼吸に意識を向けます。これだけでも大きな効果があります。ポイントは、深くてゆっくりした呼吸です
呼吸法は「腹式呼吸」が基本となります。ゆっくり深い「腹式呼吸」を行うと自律神経が調い、精神が深く安定していきます
そして、呼吸を意識しながらポーズ(動き)を行い、自身の身体にも意識を向けていきます。ポーズは心地良いストレッチ感のあるものが中心ですが、時には筋力を意識したポーズで一生動ける身体を目指します(健康寿命を延ばす)。シャバーサナ(くつろぎのポーズ)の時間を多めに取って、陰陽のバランスを整えます
呼吸はポーズのために、そしてポーズは呼吸のために・・・あるのです。マインドフルネスヨガは、呼吸とポーズ(動き)をシンクロさせながら行います(「ヨガは呼吸法」とも言われる所以です)
教室では、身体のエクササイズやポーズが中心ではなく、ヨガの本来の姿である「身体(正しい姿勢と動作)・心(意識集中)・呼吸(完全呼吸)」(ヨガの三密)を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを目指します
ゆったりとしたヒーリングヨガでココロとカラダをリセットして、日々の健康を目指しましょう!
身体が固い方でも、どの年代の方でも無理なく参加可能です
持ち物としては、ヨガマット又は大き目のバスタオル・水分・汗拭きタオルとなります
基本的に裸足で行いますが、靴下を履く場合(寒い時期等)は五本指をお勧めします
月2回程度の水曜日の夜に開催しています
ヨガ初体験の方も是非参加ください(^^♪
<参考>
「ヨガは瞑想(=マインドフルネス)」が元来の形
マインドフルネスヨガをわかり易くまとめてみました
☆「瞑想としてのヨガ」の3ステップ
①何が起こっていたかありのままに確認する。
②その想念が身体のどの部分に影響しているか?
③姿勢やバランスを整えて、(ゆっくり・優しく)呼吸に戻る。
☆より具体的に~「結びつけるものとしてのヨガ」の実践の手順
①心と身体をポーズで結びつける。
②心がこの身体に住み込む事のお手伝いする。
③身体で感じる事が出来るようにする(頭で考えない)。
④感じたものが変化している事に気づく(身体を観察する)。
⑤呼吸やポーズへのアプローチを通して、共に気づきを深めてゆく。
☆マインドフルネス的な「呼吸の見つめ方」
①吸う息と吐く息の感触の違いを感じる→吸う息と吐く息の温度差・長さや短さ・深さや浅さ
②雑念に気づいたら呼吸に戻る(これが一番大事)→「気づきの作法」
参加申し込み
講師情報

つよぽん
石井毅(つよし)と申します。
2007年より盛岡市を中心にヨガインストラクターとして活動しています。以前は、高齢者施設で介護士をやっていました。
若い時の仕事中の怪我が原因で左手指に少し後遺症が残っていますが、人を健康にする仕事が出来て幸せと感じています♡
出来るだけ多くの人が健康で幸せになる事を願っています!
認定NPO法人日本ヨガ連盟インストラクター/陰ヨガ&リストラティブヨガTT修了/眼ヨガインストラクター/タイ政府公認タイテーブルマッサージセラピスト/介護福祉士/ガイドヘルパー(視覚障碍者)